Archive

Posts Tagged ‘準備’

ブルベ前の準備とか…

・ブルベの直前の準備
・フレームの材質
について

・ブルベの直前の準備(時間が無くてもやっておきたいこと)
1)クランク、チェーン、スプロケの洗浄、チェーン伸びチェック
2*)チェーンオイルの塗布
3*)変速(ちゃんとできるか)確認、調整
4)ブレーキシュー残チェック(雨になりそうなとき)
5*)インフレーター(空気入れ)ちゃんと使える?
6)チューブ(穴あいてたりしない?)
7*)スポークの張り
8)タイヤ(減りすぎていない?)

長時間使う大事な機材です。ある意味命を預けて走る機材です。時間が無くても事前にできることはやっておきましょう。それでもトラブルは発生したりするのです。

*をつけたモノは自分にとって必須事項です。*だけなら30分あればできます。
チェーンのオイル切れとか長い距離ではものすごいパワーロス且つチェーン寿命を縮めます。
好天時や距離が短いとオイルは持参しません。注油後、飛沫でチェーンステーが汚れない程度に余分なオイルは拭き取りましょう。

走行中にスポークが切れたことはありません(小径車ではあります)。切れてホイールがポテチになったらDNFと諦めていますが、スポークのテンション(張り)は手で簡単に確認するだけですが、特別ゆるいところがないか確認しています。

タイヤも交換時期かなぁと思ったら交換して少し走っておきましょう。タイヤ持参でトラブったら交換という人もいらっしゃるようですが、自分はそう思うなら交換していきます。

畳んだスペアチューブをツール缶やサドルバッグの中に入れっぱなしではありませんか?
劣化していたり、剥き出しだと擦れて小穴が開いていたり…経験あります。路肩で交換終わったー、と思ったら空気抜けまくりで凹むとか思わず青空(夜空?)見上げちゃったりします。
空気を抜いて小さく畳んだあとサランラップやZIPLOCKに入れて透明テープを巻いています。空気やすれからの保護のためです。工具で引っかけちゃったり等からのダメージも避けられます。(写真はMTB用チューブ、サイズを書いておくと後で見分けやすい)

空気入れは長く使っているといつの間にか傷んで加圧できなくなっていたりします。フレームに取り付けたままだったりしているならなおのこと、出かける前にシューポシューポやってちゃんと空気はいるか確認しましょう。使えなかったときはスペアチューブ使い切ったときより凹みます(経験有り)。

痛い思いをしてから自分で教訓とするのも良いですが、この程度↑の経験も役に立つのではと思います。

初心者だと自転車の整備は専門的で難しいと感じると思います。そんなときはショップに整備をお願いしましょう。費用は掛かっても動作不良で乗るのはよくないと思います。
自転車は機構が剥き出しになっているのでわかりやすい構造です。変速やブレーキなどワイヤーを使っている部分は初期伸びなど後々の調整が必要な場所もあります。
それを想定して作られているので調整のやり方などはショップに整備を頼んだりしたときにロングライドで困らないようにと教えてもらうと良いと思います。
ブルベで時間があるときに経験者に聞いてみるのもいいでしょう。

・フレームの材質
約3年間でクロモリ、アルミ、カーボン(GiantのAdvanced=中程度クラス)乗りました。
ロングライドには弾力のあるフレームが……とか言いますが、自分が鈍感ということもあり正直言うとどれでもよいと思います。普通の人の場合は。強いて言えば好きなのに乗ればイイと思います。

PBP2011や2011静岡600はESCAPEをTiagra(9速)でドロップ化したアルミで走りました。

ちなみにPBP走行後もノーダメージでした。
ブルベを走ると言っても普通の人の場合途中で休憩します。自分もそうです。600kmとか休まないとか自転車から降りずに走ると言うことはありません。
最近のお好みパターンは50-60kmごとに10-20分程度の休憩を挟む走り方です。
フレーム素材の違い、フィーリングはもちろんあります。感じます。
が、アルミは堅くてロングに向かないと言うような感じ方はしません。ESCAPEみたいな完成車でも5万円のフレームですらそう思います。

むしろ、
・タイヤを25c履くとか
・サドルを尻にあったものに変えるとか
・荷物を背負わず尻にかかる体重を極力減らす(荷物はなるべく自転車に背負わせる)とか
の方が乗り心地に与える影響は大きいと自分は感じます。

600kmを越える超長距離などの場合は、一番長い時間手を置く場所のバーテープを二重に巻くのも割と有効だったりします。

フレームがどうのと言うより、当然ですがちゃんと整備された自転車に乗ること
あたりまえ過ぎて面白くないですが、やっぱ一番大事なことと思います。

天候がきつかったり獲得標高多かったり、しんどいブルベを走り終わったあとで時々自分の自転車のサドルを撫でて「ありがとう」って言います(ココロの中で言う場合もある)。
君がちゃんと機能してくれて無事にゴールまで到着できたって。
おっさん的にはセンチで似合わない話ですが。

追記(余談)
2009年1月、初めてのロードバイク(中古)はクロモリフレーム。フレンド商会のLeopard。平地435kmを17時間半ぐらいで走った。
サイズが小さかったのでその後手放したが、アルミ、カーボンに乗っている今現在、もし次に買うのならブルベ用にクロモリに乗りたいと思う。
最初に乗ったロードバイクということもあり乗った感じとか良く覚えている。その印象がとても良くて確かに自分には相性が良いなぁと感じた。
クロモリならどこのメーカーでも良いというわけでは無いけど、安心して乗れるブランドならメーカーにあまりこだわりはない。値段的にはアンカーあたりが財布に優しい感じ?
まぁ、今はブルベに乗る自転車は足りているので増やすつもりはないです。

カテゴリー:HowTo タグ: , ,